11日から12日にかけて、春日井市内の各町内で秋祭りが開催されました。地元大留町でも11日に、秋祭りの神事やお神輿の練り歩き、棒の手の演技披露と、神明神社を中心に開催されました。五穀豊穣を祝う昔からの伝統行事ですが、最近はお子さんの数も減り、お神楽の演奏や棒の手の演技に参加してくれる子どもたちがいないので、保存会の皆様もご苦労されています。
神事が終わるとお神輿は町内のそれぞれの島の宿へ移動していきます。11時頃に各島で宴会が繰り広げられ、そのお宿を出発して、お昼に表公園にお神輿が勢ぞろいします。出発前にご挨拶の機会をいただきました。「子どもたちが地域のために動いてくださる大人の姿を見て、やがて町内を支えてくれる人になる。」とお話しました。そこから大留下町内を回って、お祭りがお開きとなります。
12日には勝川の「馬の塔」と、伊多波刀神社の「流鏑馬」にお招きをいただき、参加しました。この二つの地域は伝統ある儀式をずっと継続してこられ、お役の方々はその手配にご苦労されていると思います。どちらも本物の馬を率いての祭事なので、準備が大変だと思います。流鏑馬は走りながら矢を的に当てるという迫力ある演技が披露され、大歓声に包まれていました。





